夫・妻が不倫…慰謝料を貰う方法を教えます!
当サイトでは不倫しているパートナーから、それ相応の慰謝料を確実に貰うためにするべき行動について、
詳しく説明して行きますのでぜひ参考になさっていただければと思います。
不倫の慰謝料を確実に取る方法
夫や妻が不倫していると分かっても、一体どう行動するのが正しいのかなんて、なかなかわかりませんよね?
証拠を集めたくて下手に動いてしまうと、相手に気づかれる場合がありますし、証拠が揃っていない場合は、もしかすると勘違いでそもそも不倫なんてしてないのかもしれません。
そこでまずは、浮気をしているかどうかを確かめるポイントを見ていきましょう。
不倫をする人の特徴・行動
まずは相手が本当に不倫をしているのかを知るために、どういう人が不倫をしやすいのか、また、不倫をしている場合に挙げられる怪しい行動などを紹介していきます。
これに当てはめていくことで、確実性を少しでも上げていきましょう。
男性編
男性が一人で行動出来る時間を持っていると、自分の時間を確保することができ不倫へ費やされる可能性が高くなります。
そういう人が服装やアクセサリー、香水などの身だしなみに今まで以上に気を使い始めたらかなり要注意です!
相手がいなくても好意を持っている人がいる可能性がより高くなります。
そして一番分かりやすいのが携帯電話です。
不倫相手や、やましい相手と連絡を取り合っている時は、肌身離さずどこにでも持ち歩きます。
トイレやお風呂にもです!
決して目に見える場所に置いて行ったりしません。
普通お風呂にまで持ち歩くことはほとんど無いでしょうから、その場合は不倫していると思っていいでしょう。
女性編
今まで挙げた特徴や行動をとるのは男性が多いでしょう。
もちろん女性もこういった行動を取った場合はかなり怪しいです。
ですが、女性には女性特有の怪しい行動があるのでそちらも紹介します。
まず女性は仕事をしている人の方が不倫をしやすい傾向があります。
今までパッパと手早く済ませていた化粧を時間を掛けて丁寧にやっていたり、知らない服や下着、アクセサリーを持っていると、ドラマ等でもよくある「これは誰に見せるんだ!」「誰に貰ったんだ」ということになりかなり怪しいです。
また、触れることを嫌がったり性行為を拒んだりしてくるとかなり可能性が高くなります。
女性は体よりも心の生き物です。
一度心が移ってしまうと、表面上は取り繕うのがうまくても、そういった体の関係は取り繕えない、という方が多いんです。
以上のことをまとめると、身だしなみに気を使い携帯を厳重にガード!体の接触を拒む等があると不倫の可能性が大きいということです。
確実な証拠を掴むために探偵を雇う
このサイトの最終目的は、慰謝料を貰うということです。
相手が不倫をした場合、法律では不倫をした側に非がありますから、それをもとに慰謝料を請求することは可能です。
しかし、慰謝料を請求するには不倫をしている確実な証拠を掴まなければいけません。
浮気・不倫の確実な証拠として挙げられるのが、「何回かの不貞行為」の写真や動画です。
相手に浮気の兆候が少しでも現れた時にやっておきたい証拠集めがあります。
しかし、自分で不倫の証拠を掴むというのは大変難しいことです。
相手に気付かれずに証拠を掴むために気力・体力はもちろん、精神力も必要となります。
見たくもない相手の不貞行為をきちんと把握しなければならないからです。
これは、精神的に本当に辛いことです。
そこで、探偵の出番となります。
探偵は対象者について徹底的に調べることを得意としています。
この不倫調査は探偵業の中でも柱になっている仕事の一つなので、安心して任せることができます。
例えば独自の調査で確実な逢瀬日などを特定したり、特殊な機材で証拠となる鮮明な写真や動画を撮ってくれます。
これを提出することで、慰謝料の額が変わっていくんです。
探偵に支払う金額は、慰謝料から賄うことが出来ます。
☆失敗しない浮気の証拠集めの方法を知りたいという方は、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。
>浮気証拠集め.net
不倫の慰謝料はどれぐらい貰えるのか
慰謝料の相場は大体300万前後と言われています。
そのお金で新たな人生を切り開くか、パートナー同士よく話し合って寄りを戻すかはあなた次第です。
実際、不倫関係がバレても寄りを戻す夫婦は多いようです。
おすすめの探偵事務所を紹介!
「証拠の集め方や弁護士の探し方がわからない」
「だれに相談すべきかわからない」
という方はまず探偵に相談してみてください。
これから紹介する探偵事務所は証拠を集めたあとの、こちらに有利な弁護士なども紹介してもらえますよ。
最後に
いかがでしたでしょうか?
不倫の慰謝料を取るには、何よりもまず証拠が大切です!
大手探偵ですと、どこも無料相談を行っていますから、まずは電話をしてみてください。
親身に対応してくれる上に、裁判でも使える証拠をまとめてくれますから、悩んでいるのなら、ぜひ行動に移しましょう。